ゆるり ひらひら

ゆる~いジョギング。

2019年12月

国道1号線の北側に出てから
田んぼ沿いの平坦な道を進むと間もなく20キロ地点。
DSCF1526
約2時間30分。キロ7分30秒ペース。
少し遅れてはいるが許容範囲内。



21キロ。
DSCF1527
今年の話題はやはりワールドカップラグビー。
日本代表のウェアを何人か見かけたが、
ラグビーボールを抱えたランナーはこの人だけだった。
ここ21キロ地点で抜いてからあと見た覚えはないが
ゴールにトライできただろうか。



すぐに中間点。
DSCF1528
この辺りまではまずまずだった。



異変は突然やってきた。
右脚内転筋に激しい痛み。
ぐうっ、久しぶりの痙攣。
立ち止まり痛みをこらえ、おさまったところで歩き出す。
しばらく歩いた後ゆっくり走ってみる。
ゆっくりならいけるかも知れないと思ったとたん、
今度は左足の指から足底にかけて痙攣と痛み。
また歩く。
歩いている時は痛みがない。
これなら大丈夫かと走り出すとまた攣る。
歩いたり走ったりを繰り返し、23キロ手前の第3関門。
DSCF1529
制限時間まで27分ある。

回復するまで歩いて行こう。



第4給水所。
ボランティアの笑顔に励まされる。
DSCF1530

ここの大会ではお馴染みのとんがりコーン。
DSCF1531



給水所を後に23キロを歩いて通過。
DSCF1532



上り坂。
DSCF1533

もう当たり前のように歩いて上る。
DSCF1534



平坦な道になり、走ろうと試みるが
痛みで100メートルも続かない。
DSCF1535



25キロ。3時間13分。
DSCF1536
残りの距離と時間を計算する。
ゴールまで17キロ、制限時間まで2時間47分。
キロ9分30秒で間に合う。
ずっと歩いていてはダメかもしれないが
どこかで回復すればまだ大丈夫。
ちょっとほっとする。
とりあえず30キロ4時間を目指そう。



また坂道だが、歩いていれば上りも下りもあまり関係ない。
DSCF1537
どういうわけか、ここではみんな歩道を進んでいる。



山名小学校付近の第5給水所。
DSCF1538
水とフルーツを補給。



このあたりがコース中の最北部。
DSCF1539
本来なら気持ちのいいゆるやかな下り。
走ってみたが長続きしない。
DSCF1540



30キロまではこのままでいいと思い始める。
痛みを口実に気持ちが後ろ向きになっている。
痛みよりそっちの方が問題かもしれない。



***** つづく *****

第1関門を通過した後の坂道。
DSCF1507
上ったり下ったり、起伏の多いコースだ。



15キロまで来た。
DSCF1508
この5キロは36分。まずまず。ほぼ予定どおり。



第2関門、16キロ地点。
DSCF1509
閉鎖22分前に通過。



関門のある交差点を右折すると上り坂。
DSCF1510



目の前にサンタクロースが歩いている。
DSCF1511



後方の様子。
DSCF1512



かわいいサンタがいた。
DSCF1513
写真を撮って「メリークリスマス!」



坂を上り切ると、
袋井高校ダンス部の華やかな応援。
DSCF1514


撮影していたら
近くを走っていたランナーが入り込んでピースサイン。
DSCF1515



愛野公園前が第3給水所。
DSCF1516
暑いのでこまめに水分補給。



給水所を過ぎて広愛大橋直前。
DSCF1517
この辺りは応援ポイントになっている。



広愛大橋の上り。
DSCF1518
橋の下が37キロ過ぎの第8給水所。
元気に戻って来られるか。



橋の中央を過ぎたところが17キロ。
DSCF1519



橋の上からは遠くに雪をかぶった富士山が見える。
DSCF1520
たぶんコース中唯一の富士山ビューポイント。
山の上に小さく頭だけ出しているので気がつく人は少ない。



橋を渡り切ればしばらくは平坦な道のりだ。
DSCF1521



右折して田んぼ道に入ると18キロ。
DSCF1522
このあたり、いつもなら遠州のからっ風に悩まされるところ。
今年はほぼ無風。暑いくらいの気候。
どちらがいいかは好みの問題。
寒さが苦手なのと、風でサンタのひげが邪魔になるので
個人的には今年の天候は歓迎。



19キロ。旧東海道の松並木道。
DSCF1523
コースの中ではお気に入りの場所。
こういうところがもう少し長く続けばいいのに。



左折してしばらく進むと地下道へ。
DSCF1524



国道1号線をくぐるガード下の道。
DSCF1525


袋井市北部方面へとコースは続いて行く。



***** つづく *****


5キロを42分くらいで通過した。
スタートロス5分を差し引けば37分。
キロ7分30秒くらいは予定通りのペースだ。

坂の頂点まであと少し。もうひとふんばり。
DSCF1484



下りになると前方に浅羽地区の田んぼ地帯が見える。
DSCF1485

ここを下ればしばらくは平坦な道のりだ。

DSCF1486



7キロ。
DSCF1487



今年の冬は暖かい。
沿道にはまだコスモスが残っている。
DSCF1488



8キロ手前。
DSCF1489
ほぼ無風または微風、穏やか。



住宅地に入ると沿道に応援が多くなる。
太鼓の応援を写真に撮っていたら
「一緒にどうですか」と声を掛けられた。

急遽、太鼓演奏に飛び入り参加。
DSCF1491
こんな経験は初めて。うれしかった。
バチを握り、
演奏を乱さないよう弱めにたたいてランナーを応援。


9キロ付近。
DSCF1493



細い田んぼ道から二車線道路に出て右折。
DSCF1494



10キロ通過。
DSCF1495
1時間17分くらい。
5キロのラップが約35分。キロ7分ペースは予定通り。
ここまではいい感じで来ている。



10キロを過ぎてまた山越え。
DSCF1496



11キロ過ぎ。山あいの茶畑。
DSCF1498


お茶の花が咲く道を進む。
DSCF1499



12キロ過ぎ。またまた上り坂。
DSCF1500
気温上昇。ほぼ無風。
この時点で早くも歩く人が目につくようになった。



上り切った辺りが第2給水所。
DSCF1501

第1給水所からの間隔7キロ以上、待望の給水。
DSCF1502



弧を描くゆるやかな下り。結構気に入っている場所。
DSCF1503



「サンタさん、がんばれー」
DSCF1504
子どもの応援にハイタッチで応える。
「ありがとう。メリークリスマス」



さらにひと下り。
DSCF1505
前方が見通せる気持ちのいい下りだ。



13キロ手前、第1関門。
DSCF1506
閉鎖時間15分前。


まずまずのペース。まだ疲れは感じていない。
待機する収容バスを横目に関門を通過。



***** つづく *****



第4ゲートから競技場の外に出た後は
エコパスタジアムの外周をぐるっと回る。
DSCF1462
10キロの部に出場する人や
スタッフの皆さんの大きな声援がうれしい。



前方にドラえもんの着ぐるみ発見。
DSCF1463
10月の「しまだ大井川」でご一緒したドラえもんだ。
この後、コース上でも二度ほど言葉を交わすことになる。



坂を上ってスタジアムの裏手へ。
なぜだかわからないが、パンダを背負う人。
DSCF1464



1キロ付近。
CATV&インターネットTVが中継中。
DSCF1465
写真を撮るサンタが映っている。



サブグランド外側で後ろの様子を撮ってみた。
DSCF1466
お馴染みの鎧武者がすぐ後ろを走っていた。
隣りを走るピンクの方はそのお仲間。
このお二人とも途中で会話を交わすことになる。



直後に飛脚さん。
スタート前にお会いできなかったのでここでご挨拶。
DSCF1468
軽快に走っていった。



ほぼ無風、快晴。
ランナーの列がずっと伸びている。
DSCF1469
のどかないい天気だ。
この天気がこれからあと吉となるか凶となるか、
この時点では誰も知らない。
今はのどかな冬晴れを満喫しよう。



スタジアム外周を大きくひと回りすると
駐車場に向かって坂道を下る。
DSCF1470
スタート前に見かけたメロンのお兄さんが増殖。二人になっていた。



公道に出る前のエコパ駐車場。
ここも応援する人が結構多い。
DSCF1471
クリスマスツリーは今回初めて見た。



一般道に出るとすぐに上り坂。
朝日に向かって走る。
DSCF1472



3キロ過ぎて坂の頂点。
DSCF1473
下り始める。



ぐんぐん下る。
DSCF1474



前方の法多山(はったさん)交差点を目指す。
DSCF1475



交差点を越えるとまた上り坂。
次に目指すのは豊沢トンネル。
DSCF1476



トンネルの中でこの坂の最高地点。
中央付近から下り坂になる。
DSCF1477


トンネルの中はちょっとした異次元空間。
SF映画の一場面みたいだし、
希望の光に向かって走る人々なんてテーマの写真も撮れる。
いろいろ気分が変わっておもしろい。



下り切った辺りが5キロ手前。
DSCF1479



第1給水所。
DSCF1480



この大会は最初から最後まで
すべての給水所にフルーツなどの給食が用意されている。
DSCF1481

中学生ボランティアだろうか、元気のいい声援。
かわいい笑顔につい立ち寄ってしまう。


フルーツの果汁とボランティアの声援に励まされて、
次の坂。
DSCF1482



坂の途中で5キロ。
DSCF1483
六文銭の鎧武者が甲冑の修繕。
これから続く長い道のりに備えている。



***** つづく *****


よく晴れた穏やかな朝だ。
冷え込んではいるが、日中は気温が上がりそうな気がする。

駐車場に停めた車の中でどら焼きをひとつ食べた後、
荷物を背負い会場に向かって歩き出す。

ラグビーワールドカップが行われたエコパスタジアムに
小笠山の向こうから冬の陽が差し始めている。
DSCF1438



まずはアリーナで参加賞を受け取る。
アリーナ内は暖房が効いてぽかぽかと暖かいが
利用者が多く混雑しているのでスタジアムのメインスタンドに移動。
日の当たる一角で準備、白いひげをつけてサンタクロースに変身する。
DSCF1439
もうあまり寒さは感じない。



ひととおり準備を済ませ、
荷物を預けに再びアリーナへ。
DSCF1440
すれ違う子どもたちが「あ、サンタクロースだ」と指をさす。
手を振って「メリークリスマス」と応える。
うん、なかなかいい感じだ。



出てきたところでご当地ゆるキャラ「米茶メちゃん」と記念撮影。
DSCF1441



集合場所付近へ向かうところで
ブログを見ているというドラゴンズさんに声を掛けられて記念撮影。
DSCF1444



歩いてゆくとビールマンことバッカスさんに遭遇。
一年ぶりのご挨拶をして写真におさまる。
DSCF1445
バッカスさんは今年も「勝手に4時間ペーサー」を務めるようだ。



12月のマラソン大会はサンタクロースが多い。
近くにいたサンタさんと。
DSCF1447
話しをしたら時々ブログを見ている方だった。



メロンウェアのお兄さん。
DSCF1450
やはりクラウンメロンマラソン。
他にもメロンの被り物などが結構多かった。



スタートのブロック分けはA、B、Cの三つだけ。
タイムを狙うなら早めに並んで前の位置を確保するのがいい。
ここはかなり後ろの方。
DSCF1451



スタート時間が近づき、全体がじわじわと進み始める。
知り合いがいないか探しながら、ゆっくりと流されていく。
DSCF1452



スタート地点はスタジアム内のトラック。
第3ゲートからぞろぞろと入場。
DSCF1453



列の進行が止まった。
ゲート内でスタート合図。午前9時10分。
DSCF1455



競技場内に入る。
前方のランナーが続々とトラックを駆け抜ける。
Cブロック後方は写真を撮る人多数。
DSCF1456



スタートの様子がオーロラビジョンに映し出されている。
DSCF1457



ゆっくりとスタート地点に向かうCブロック後方集団を横目に
ランナーが次々とスタートしていく。
DSCF1459
この辺りはサブ4を目指す人たちかな。



後方集団もスタートラインを通過した。
DSCF1460
ここまで5分と少し。



気持ちよくトラックを走り、多くの声援に送られて
第4ゲートからスタジアム外に出ていく。
DSCF1461


数時間後、ここに笑顔で戻ってこられるか。




***** つづく *****

↑このページのトップヘ