ゆるり ひらひら 走っています

ゆる~いジョギングの絵日記です。

朝5時、目が覚めると雨の音が激しい。
大雨警報。
予報どおりとはいえ、少々気持ちが萎える。

スタート時間までに小降りになることを願いつつ
家を出たのは午前6時過ぎ。

一時間ほど車を走らせて
掛川市役所付近の指定駐車場に到着。
激しい雨はおさまってきたが、時おり強い風が吹きつける。

「会場はきっと泥んこですね」
シャトルバスの中で隣の人と言葉を交わす。


バス降車場から会場まで約1キロ歩く。
2

3

靴を濡らさないよう水たまりやぬかるみを避け、
つま恋の南ゲートに向かう。
4



荷物預けテントの近くで準備。
雨はやみそうだし、後半は暑くなりそうだから
カッパはやめよう。

ピエロの衣装で整列場所付近のトイレに向かう時、
ランネット友だちの杉ちゃんと遭遇。
挨拶をしてお互いにエール交換。
「がんばりましょう」

スタートを待つランナーの脇を通り、
いつものように最後尾付近に向かっているとき
突然声を掛けられた。
静岡マラソンでスタート前にお話しした方だった。
ここでもご挨拶をしてエール交換。
5
大会に参加するごとに知り合いが増えるのがうれしい。



定位置の最後尾付近に行くと
おなじみの仮装ランナーがたむろしている。


腰に鎌を差し、手にネギを持った農作業姿のT岡さん。
背の高いキリンさんは遠くからでもよく目立つ。
6



シャッターを押してくれたドキンちゃんとツーショット。
7



東京、静岡、日本平と連戦の飛脚さん。元気だ。
8

ここでの話題の中心は、ミニオンさん。
エアで膨らませたミニオンの中にいるんだが、
この格好ではまだ走ったことがないという。
蒸れるし、視界は悪いし・・・。はて、大丈夫だろうか?
ぜひ沿道の人気をさらってほしい。


周囲の人たちの冷笑苦笑を浴び、
半ば呆れられた好奇の視線を受けながら写真を撮っていると
いつの間にかスタート。
9
ぞろぞろと前に歩き出すランナー。



スタートゲートが見えてきた。
10
前日から早朝にかけての大雨の影響で
参加を見合わせた人が多いのか、
例年よりスタート地点に着くのが早いようだ。



大会アンバサダー谷川真理さんのハイタッチに送られて
10c
いざ、スタート!



スタート直後の「つま恋」敷地内は応援が多い。


目の前に農夫とドラえもん。
10d
本当にフルマラソンか?と疑いたくなる。



雨に打たれた八重桜の道を行く。
10e



「つま恋」内の道を、
南ゲート目指してぐんぐん下る。
10f


調子に乗らないよう抑え気味にゆっくり走る。
どんどん抜かれるが、そこは気にしない。
数時間後にここを上る時、
走っていられるだろうかと考える。



下りきったところで
東名高速のガードをくぐる。
11a

11b



通り抜けて公道に出る手前で1キロ。
11c



右手に見えるのは、なんだ?
11d

ん?
11e

ナスとダイコン!
12

「行ってらっしゃ~い」

「行ってきま~す」


お見送りに手を振って応え、
いよいよレースは新茶が輝く一般道へと進んでいく。



*****  つづく  *****


27キロ過ぎからの激坂ゾーンにたどり着く前から
きつくて、きつくて・・・
中間点を越えてからは歩きまくり。

 (30キロ付近)
W850Q80_掛川新茶M 088


「関門に掛かってバスに乗りたい」と本気で考えた。
なんとか通過したので
やっとの思いでフィニッシュ地点に、「ただいま~」

5時間57分56秒(NET)。疲れた~。


ぐだぐだレースの詳細は近日中に公開予定。

最終の第9関門を通り過ぎコーナーを曲がると
にぎやかな応援。

ゴール前500m、
清水庁舎前のハイタッチ応援ゾーン。
ハイタッチゾーン



ハイタッチ。
073c


続けてハイタッチ。
073d


さらにハイタッチ。
073f



またまたハイタッチ。
073h


まだまだハイタッチ。
073k




遠くにフィニッシュゲートが見えてきた。
073l
まわりのランナーがペースを上げる。

もう少し。
073n



ゴール。
074a



ボランティアスタッフに迎えられる。
074b
案内アナウンスに促されそのまま進む。



おっと、忘れちゃいけない。
074c
ゴールの自撮り記念撮影。
076
まだ続々とランナーがやってくる。



歩いているうちに
レース終了のアナウンス。



完走メダルを掛けてもらう。
076a


あと少し遅れていたらこれはもらえなかった。
076b



フィニッシャーズタオル。
076c



タオルを肩に掛け、
記録証発行所に行こうとしたら
機械のトラブルで発行が一時ストップ。


先に荷物を受け取り、
道路脇の縁石に座って着替え。


しばらく休憩してから
再び記録証発行所へ。
今度は問題なし、待ち時間もなし。


記録を見たら、
ゴールタイムは5時間29分直前。
制限時間まで1分15秒くらいだった。

ネットタイムでは5時間17分弱。
ここ3~4年の間ではベストタイム。
「おお、なかなかいいじゃないか!」
ゴールさえできればタイムにこだわりはないが
それでも素直にうれしくなる。


最近の大会結果からみると
制限時間5時間30分は多少の冒険でもあったが
スタートからゴールまで
ずっと応援に支えられてフィニッシュできた気がする。



今回が初参加だった静岡マラソン、
楽しんだり、苦しんだり、
予想していた以上にいい大会だった。

大会役員、ボランティアスタッフのみなさん、
沿道のみなさん、ランナーのみなさん、
大会に関わった大勢のみなさん、
ほんとうにありがとう。



次回走る時は、
もう少しだけ余裕を持ったゴールを目指し
海岸沿いの10キロをもっと楽しく走り、
せめて、エイドのイチゴが品切れになる前にたどり着こう。



*****  おしまい  *****

↑このページのトップヘ