ゆるり ひらひら 走っています

ゆる~いジョギングの絵日記です。

まだ飽きずに続いてる「掛川・新茶マラソン」、
第9回めまできたよ。


*****     *****     *****


25キロを過ぎてしばらくすると
前方に坂が見えてきた。
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ここはまだ緩やかな上り。
これから始まるアップダウンの予告編みたいなもの。
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26キロ。
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ゆるい上りが続く。
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ゆるいからいけるぞ、なんて調子に乗ると
後になってじわじわ効いてくる。
この後の激坂に備え、ここは自重。


第3関門直前の標示。
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この近くでは
大東吹奏楽団の応援があるんだけど
もう片付けられていた。
天候の影響もあったのかな、なんて思いながら通過。


第3関門、制限3時間50分。
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よぉし、まだ30分近くの余裕があるぞ。


27キロ、歩いている人が多い。
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そして、いよいよ・・・
この横断歩道から左に曲がると
掛川・新茶マラソン名物、「坂まつり」の始まり始まり。
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走ってはみるものの、ペースは上がらない。
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それでも、とことこ走っていれば
歩いている人をずいぶんと抜くことができる。


上りきる直前では
大半の人が歩いている。
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上りきったところの民家前に私設給水所があり、
たくさんの人が冷たい水にひと息ついていた。
こういうところでは、
ほんとうに水のおいしさ、ありがたさがわかる。


上った分だけ下って、28キロ。
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27キロから28キロの区間、
坂を含む1キロを7分37秒。

給水休憩もあったのに、驚きの7分台。
この区間、もともと9分を見込んでいたから
嬉しい大誤算。

疲れはあるものの、まだ走れる。

これなら次の坂もいけるぞ。

「マラソンの神様お願いです、どうか脚が攣りませんように・・・」



*****  つづく  *****


掛川・新茶マラソンのレポ8回め。
中間点を通過し、やっと後半に突入。

*****     *****     *****

ここにきて、
雲に濾された薄日。
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空気中に雨の水分が残っている。蒸し暑くなるか?

「げげっ、この後アップダウンが激しくなるのに・・・大丈夫か?」
昨年の脚攣りが脳裏をよぎる。
不安の芽がむくむく伸びてくる。


22キロ、まだ平坦。
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ムスカリの花ざかり。
応援しているように見える。
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足もとの花が見えていますか?


この家の庭先は、毎年鮮やかな彩り。
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きれいに咲くように手入れしてるんだろうな、きっと。

沿道の声に応えながら走っていくと、
おや?前方の交差点の向こう。
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こんな応援があった。
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〇〇戦隊、ピンクレンジャー?
ハイタッチして進む。


畑の間の狭い道を進む。
前方に、きらきら輝くものが見える。
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24キロ直前。
この辺になると歩く人が目につき始める。
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きらきら光る物体は、
スタート前に声を掛けそこなったゴールドマンだった。
(お名前知らないので、勝手に名づけちゃった)


給水所で追いつき、記念撮影。
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今回の数少ない仮装ランナー。
知らない土地で仲間にめぐり会えたような気持ちになる。
仮装ランナー同士の妙な連帯感。

それにしてもこのゴールドマン、
暑いだろうなぁ。


給水所を出てすぐ左折。県道を行く。
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桜の咲く道は、春たけなわ。
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ぐずついた天候だけど、
花薫るマラソンコース。
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25キロまでやってきた。
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自分の中では、ここはひとつのポイント。
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今回は、25キロを3時間。
それ以降はキロ9分でいいと
非常に大雑把なレースプランをたてていた。
ゴール予想は5時間30分+α。
さて、実際は・・・
25キロ、自己計測で3時間03分弱。平均ペース約7分19秒。
ちょいとオーバーしてるけど、許容範囲内。
まずまずのペースだぞ。


*****  つづく  *****


なかなか終わらない「掛川・新茶マラソンのレポ」
第7回め。

*****     *****     *****

菊川河口付近で右に折れると
風力発電用の大きな風車が見えてくる。
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この日は風の影響がなかったけど
風の強い地域なんだということがわかる。
冬になれば、遠州のからっ風がびゅーびゅー吹きすさぶんだろうな。


それにしても、でかい。
そばで眺めると迫力を感じる。
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しゃがみこんで
あおるように撮ってみた。


19キロ。
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平坦な畑道を進む。走りやすい。
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もうすぐ、20キロの第2関門。
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第2関門直前の給水所。
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タイムアップ寸前に通過するランナーは
水も飲まずに関門目指すことになる。
できれば給水所は関門通過後の方がいいね。


20キロ。
関門閉鎖時間はスタート合図から2時間50分。
2時間32分で通過。まだ18分のゆとりがある。
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ネットタイムは2時間26分くらいか。


21キロ。
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そして、中間点。
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半分まで来た。
ここまでは、ほぼ設定に近いペース。
前半は順調。


前に見えるのは
国道150号線をくぐるガードかな。
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もう数キロ進めば、
いよいよ坂満載、魅力の後半が始まる。

掛川・新茶マラソン、お楽しみはこれからだ。



*****  つづく  *****


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